今回のレポは、キモくて長いのみならず、
かなり、ひとりよがりな内容になると
思いますので。
少しでもお気に召さぬ方は、即刻次のレポへ
お移りください。

それでは、

そもそも、私め、なぜ鶯谷に遊びに通うことに
したかと、申せば。
下記の条件のお嬢さんと、N何とか出しで
手軽に楽しくオメンコ出来る可能性があるかも、
と思ったからです。

ガチ若のど素人さたん、
お顔は純正の美形、
愛嬌があってフレンドリー、
総身天然の華奢スレンダーボディ、
新鮮なミニメンコ付き、
感度最高、抱き心地よし。

さはありながら、

ま、こんな変態的な妄想が現実化
するなんて、有り得ないよねと、
心中、自分を冷笑してきたのですが。

それが、何と。

もう一度、それが何と。

そのすべてを適えて余りあるお嬢さんと、
昨日、邂逅しちまいました。

そういう思い入れを込めて、評点は
オール10点、自身初のフルマークと
させて頂きました。

以下、その内容のさわりだけ、持ち前の
変態感覚で、ありのまま書かせて頂きます。
宜しく、お付き合いください。

ロリス／ゆうめい、さん
何と、自分自身で、意味も分かったうえで
名付けたそうです（笑）。

１、 ガチ若のど素人さん：

韓式20才／日式19才。
ソウルの学生さん、栄養学専攻。
日本は一度観光で、渋谷などに来たことあり。
お仕事、まったくの初めて。

どのくらいの、ど素人かと言えば。
明るいところでは、恥ずかしくて
裸になれません（笑）。

シャワールームも明るくて、
恥ずかしいと大照れ。
そこで、ベッドルームを明るくして、
その灯りが差し込むだけの
薄暗がりの中で、何とかシャワー敢行。

私が先に出て、今度はベッドルームを
暗くして、代わりに洗面室を明るくする、
という、ややこしい工夫。
それでも、明るい中で身体を拭くのを
とっても恥ずかしがるので。
「大丈夫、私、見ませんから」と、
私、洗面室に背を向けて、ベッドに座って
待つことに（苦笑）。

のちほど、とっても優しくしてくれて
嬉しかった、と。
何度も、感謝の言葉を頂きました。

余談を申し上げれば、私のレギュラーサイズ砲、
丁寧に手洗いしながら。
小声で、「ビッグ、ビッグ」と上目遣いで
恥ずかしそうに。
日韓のチンコサイズ対抗戦は、
お嬢さんの知る限り、
我が国のコールド勝ちだそうで。

シャワー中、あんまり様子が可愛いので、
顔を近づけますと。
顔をちょいと傾けて、唇半開きでチュッとキッスして、
ニッコリと。
柔らかな唇、タマリません。

因みに、恥ずかしくて忘れてしまったのか、
未だ慣れていないからなのか、
歯磨き、完全にスキップ（笑）。
まあ、私、エチケットの為、事前にしっかり
歯間ブラシとマウスウォッシュで清潔に
してますので。
実質的には、問題ないかと。

２、 美形のお顔

私、鶯谷に向かう山手線の中では、
いつも車内広告をぼんやり見ながら、
Museeの谷まりあ、さんとか、
TBCのローラ、さんとか。
そんな子が来たらなあと、毎度思っていた
のですが。

昨日ドアを開けると、
何と、谷まりあ風のお顔がそこに。
というか、更に正統派の可愛らしい小顔の
お嬢さんが、ニコニコと立ってました。

いやあ、びっくり。
NEW FACEの紹介写真ひとめ見て
予約したのですが。
私個人の感想では、写真より
実物の方が良いですね。

似タレは、
「谷まりあ ＋ 平愛梨」、で登録を致したく。
宜しくお願い申し上げます。　

３、 華奢スレ

余計な言葉は要りません。
本人申告実寸154センチの、
文字通り、総身天然の華奢スレンダーボディ。

Ｂカップの愛らしいパイに、肌色小粒の先っちょ。
ご本人は、小さくて恥ずかしいのだそうですが。
このボディのバランスとしては、理想的なサイズ感です。

アソコは、綺麗なパイパン、チクチク無し。
確認までに、タトゥーとか、ピアスとか、
お飾り一切なく。

いわゆる、
思わず大切にしてあげたくなる、少女の面影の残る
ボディと言いましょうか。
華奢スレ派の好みをすべて具現化したような、
ひとつの完成品みたいな印象です。

４、プレイ

シャワー室のライトキッスで、
あっ、この子、上手だな、
と才能アリを見抜いた、私め。

ベッドに入って、やはり正しかったと
ニンマリです。
舌の絡め方がソフトで、センス有り有りですね。
年甲斐もなく恥ずかしいですが、謂わば、
とろけそうな感覚と言いますか。

Bカップパイに移りますと。
ハイ！、お嬢さん、その瞬間で沸点到達です（笑）。
以降、華奢スレボディが、ガクガク、ブルブルと
震えが止まりません。
可愛らしい啼き声。
恥ずかしながら、我がチンコ、この時点で既に
はち切れんばかりに。

余談ながら、参考情報までに。
あとで知ったのですが、チクビ感じ過ぎるので、
乳房を揉んでもらう方がよいかもと、ご本人弁。
それを信じて揉むか、やっぱり意地悪に
優しくチクビ嘗め回してガクブルさせるか、
皆様のご判断で。

お楽しみのミニメンコ。
優しく、優しーく、シャブリまくりました（笑）。
ゆうめいさん、もはや絶叫と痙攣の、お祭り状態。
何度もギューッと身体をよじって固くして。

満を持して、そのまま自然にがっぷり四つ。
潤い十分ですが、
これは優しくソフトにストロークして
あげなければと。
我がチンコが、直感的に感じとった
華奢メンコ。

まだ使い古していないオメンコに特有な感じ、
と言いますか。
まだ擦り減っていない？色々なヒダが、
まとまりついて来る感触が、よく分かります。
やめられません。

ゆっくりと、ゆっくりと、キスしながら、
パイ舐めながら、いわばワルツのリズム？で
腰を動かしてゆくと、お嬢さん本気度120%の
悶えっぷり。

こちらが上の時は、潰してしまわぬよう、
シルクで包むように細身の身体をかかえて。
抱き心地、最高ですね。
しかも、股関節柔らかだから、色々な体勢も
堪能可能。

バックでは、もう腰が立ちません、と言わんばかりに、
クシャッと崩れゆく、お嬢さんのまん丸小尻を
見ながら。
こちらは、大興奮。
初めの体勢に戻って、遂に思いっきり、
ハードロックばりで、腰を激振りしちまいました（笑）。
ゆうめいさん、部屋の外に
届かんばかりの大絶叫。　大満足のフィニッシュでした。

二戦目は、こちらからお誘いすると、
ニッコリと快諾。
とろけるディープキッスをしただけで。
これも相性でしょうね、
俺のチンコって、こんなに元気だったかなあと、
持ち主も驚くほどの勢いで、すぐにカッチカチ。

サービスして貰いますと。
まあ、高度な技術を求めるのは酷でしょうが。
チクビとチンコ、とっても優しく気持ちの入った
舐め回し。
今度は、主にお嬢さんに上になって貰い、
トロントロンのミニメンコ、再び満喫しました。

４、 オマケ

このお嬢さん、ただのど素人さんかと思いきや。
ジジゴロシの才能アリ、ですね。
流石に気恥ずかしいので、割愛しますが。
こちらが気分良くなるような褒め言葉、
センス良く連発してくれます。

既に、前レポのコメント欄で書かせて頂いたので、
ひとつだけご紹介しますと。

ピロートークの一コマ：
「ゆうめいさん、間違いなく人気が出ると思うよ、
疲れてしまわないか、心配だね。」
「昨日の夜は、疲れていました。　でも、今は
もう大丈夫、ぜんぜん元気です。」
「ふーん、そうなの？ホント？」
「うん、だって、お兄さんがとっても優しく
してくれたから。」

こんなセリフ、30センチの距離で、
じっと此方の目を見つめながら、
言うんですからね。

私、気の利いたセリフも継げず、
「そう言ってくれると、嬉しいね」と、
超ダサい反応しかできず（大恥）。
その瞬間、思いっきり転がされるどころか、
背中から床に落ち、見事に一本負けした事、
自覚しました（大苦笑）。

ゆうめいさん、夏休み中1ヶ月くらい
お仕事続けたい由ですが。
その後は、再度の来日は、冬休みかなあと。
（また余談ですけど、これで年末冬休みに、エースさん、
ゆうめいさん、ジェニさんとか、人気嬢みんな勢ぞろいしたら、
どうなるか楽しみですね。）

私から、出来る限り多く会いに来て
応援するから、沢山稼いで帰ってねと、
申し上げましたら。
ハイっと、屈託のない笑顔。

いつもは、こうした空手形を切ってばかりの、
私ですが。　この約束は、ホンキです。

ゆうめいさん、食べるのがとってもお好きとの
ことで。
次回、次々回は、お寿司、うな重をオミヤとして
持参する約束をしちまいましたので。

今後差し入れをお考えの諸兄、
できればメニューが被らぬよう、ご配慮願えたら
有難く存じます。

あと、書き添えさせて頂きますと。
今後1ヶ月、私、他のアガシに
入る余裕ないかもしれず。　
むろん、ゆうめいさんの
第二弾レポ、とても書けませんし。

しばらくは、レポ投稿もお休みさせて頂くことに
なろうかと。　
皆さま、しばし、ごきげんよう（笑）。