私個人にとっては、初めてのお店でして。
その意味では、チャレンジなんですが。

実のところ、
プルンプルンさんのイチ押しアガシの
一本釣りですので。
新年3戦目も、相も変わらず
ガチガチに手堅く、です(苦笑)。

ニュースミレ／ユリさん

いずれにせよ、そのおかげにて、
若々しい、クッキリ美形の、
ボディビル韓国チャンピオンと、
ド素人ガチンコプレイを満喫させて
頂きました。
プルンプルンさんに、心から感謝です。

ユリさん、このお仕事は、長い期間は
とてもムリです、との事で。
あと、4～5日で一旦帰国される由ですが。

ボディビルの大会や学業の予定などを
見定めて、
再び来日するご計画だそうですので。
以下、ご検討の参考になれば。

尚、話題満載？ですので、
また長くなりそうです。
よろしく、お付き合いください。
では、順を追って。


１、 スタイル：

まず、誤解を招くといけませんので、
ご説明しておきますと。

ボディビルのチャンピオンと言っても、
決して、ムキムキの筋肉アガシが
登場する訳ではありません。

ユリさんから教えて貰ったところでは、

まず、どの大会に出るか照準を定めたら、
少なくとも３ヶ月前から、コーチを付けて
毎日4～5時間のトレーニングを続けて、
筋肉を増量し。
大会が近づくと、ダイエットで余分な脂肪
を取り除いて、
大会当日には、パッキパキの筋肉美に
仕上げるのだそう。

当然、今は休閑期ですから、
筋肉の盛り上がりなど、全くありません。

まるで、キューティーハニーの
フィギュアの如く、
しなやかな、白肌美ボディ。

ツンと上を向いた天然Cカップ、
切れの良いクビれたウエストから、
見事なヒップライン。

上背は160センチ程度ながら、
腰高で、スラリと伸びたおみ足。

まだ1月半ばではありますが、
今年度のスタイル部門クイーンの有力候補が
突如として現われたような感があります。


２、 ルックス：

私の第一印象を、似タレで申せば、
滝沢カレン＋鳳蘭(むろん若い頃)

一応、若い世代の方々の為に付記しますと、
鳳蘭は、昭和を代表する宝塚の男役トップ
スターです。

次に、そっくりさんアプリの結果ですが：
日本女優：　水原希子
韓国女優：　キム・ソウン
K-POP：　　チェヨン(TWICE)

最後に、
ユリさんがプライベートで
周辺から言われる似タレ：イミンジョン
　
さて、この中で一番実物に迫っているのは、
私めの前頭葉か？
そっくりさんアプリの人工知能か？
はたまたユリさん周辺の風評か？

ご興味のある方、
是非、ご本人にお会いして、
検証下さい(笑)。


３、 プレイ：

まあ、何と言ったらよいでしょうか。
誤解を恐れずに申し上げますと。
ユリさん、風俗嬢だと思わない方が
よいかもしれません。

そのくらいの、ガチンコ素人さん。

まずはご持参のイソジンで、
ウガイはもちろんの事、
水で薄めて、チンコを何度も隅々まで
消毒して？くださいます(苦笑)。

さて、ベッド上。

キスは、なかなか防御が固く。
初めは、ディープというより、シャロ―？キス。
がっぷり四つになって、高まってくると、
ようやく何とか、ディープな感じに。

キスは、ベロンベロンでないと
気が済まないという諸兄は、
おそらくご期待に沿わないと思います
ので、あらかじめ。

パイ舐めとかの間は、息が荒くなりながらも
一生懸命、静かにしている感じ。

ところが、
少し短めに刈られたアンダーヘアが、
チクチクと鼻を刺激するのを感じながら(笑)、
やや多めのヒダヒダに覆われたアソコを
シャブリ始めますと。

ようやく、ド素人さん主演の、
悶え劇場？の開幕です。

悩ましいような、セクシーな喘ぎ。
かなりの音量で、ウッフーン、とか、
アッハーンとか。
ぎゅっと、シーツや私の腕を握ったり。
あちこちプルプルと震わしながら、
太ももで私の頭を締め付けてきたり。

もう、アソコはあふれんばかり。

さあ、一気にがっぷり四つになりますと、
これが大変です。

一番奥までお邪魔するたびに、
まるで遠吠え？のように、ファオーンとか(笑)。
かなりの音量で吠えながら、身をよじり。

ガッチリと、両脚で外掛けのクラッチホールド
を決められます。
それが、休閑期と言えども、ボディビルダーですから。
なかなか、強烈。
私、ほとんど動けない状態ながら、
全力を込めて、ゆっくりとストロークを継続。

すると、ユリさん、両手で私のオケツを鷲掴み。
もっともっと奥に来て、と言わんばかりに、
グイッ、グイッ、と力強く引き寄せてきて。

更には、昇りつめてくると、
私のオケツを、ペシッ、ペシッと、
叩いてきます(大笑)。

もちろん痛くはないんですけど、
何発、叩かれましたかねえ。
まあ、合計、軽く二十発は超えているかと。

このお嬢さん、
あまり色々な体位に慣れてないんでしょうね。
全身硬直してしまって、動かしにくいし(苦笑)。
何とか、松葉崩しまでは付いて来て
くれたのですが。
そこから寝バックとかに移ろうとすると。
えっ、どうやったらよいんですか？
みたいな。
結局、シンプルに普通のバックスタイルへと
軌道修正しました。

最後は、強烈な外掛けホールドを避けるべく、
両脚をかついでの、ガブリ寄り。
耳元で大音量の絶叫を聞きながら、
存分に、ぶっ放させて頂きました。
いやあ、色々な意味で？、
ホントに楽しかったですね。

ユリさん、しばし茫然自失の状態に。
私から、大丈夫？と声をかけると。
ようやく、「ケンチャナ、チョアー」と、
ニッコリと、スマイルして下さいました。

ちなみに、チンコの咥え技ですが。
頑張って、丁寧にしてくれますけど。
私の場合、してもらう時点で
ほぼピンコ勃ちでしたので(恥)、
問題ありませんでしたが。

しな垂れているチンコを
奮い立たせる程の
技量？があるかと言えば、
正直ちょいと難しいかな、
という位の感じです。


４、 お人柄など：

翻訳機に喋りかけるときも、囁くような
小声のユリさん。
ちょっと、オトナシめかなと、
思ったんですが。

ボディビルの大会の様子とか、写真や動画を
楽しげに見せてくれますし。

そっくりさんアプリの遊びでは、
もうノリノリ状態。
（アプリに興味津々で、自分でも
インストールしたい位の勢い)

私が、ビール飲んでよいですかと尋ねると、
「私も飲んでよいですか？」と。
二人して、プレモルで乾杯したり。
会話も、尻上がりに盛り上がりました。

ソウルでマスコミ関係の勉強をしている、
というユリさん。
日本は、三度目だそうで。
観光も、浅草、東京タワー、銀座、
ディズニーランドなどに行ったらしく。
どこか、良い場所がったら教えてください、
との事でしたので。
箱根とか、温泉とか、申し上げて
おきましたが。
今後対戦の諸兄、色々と指南して
あげて下さい。

最後には、こちらがちょいと
照れるくらいの
感謝とお褒めの言葉を数々と頂戴し、
固く再会の指切りゲンマンを致しました。

こんな感じの良いお嬢さんですから。
未対戦の諸兄、
たまには、絶品ボディの美女から
お尻ペンペンされにお出掛けになるのも、
一興かと存じます。